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小樽は街そもののが開拓博物館

 投稿者:KO こうじろう  投稿日:2006年 3月 5日(日)16時27分19秒 FLH1Aar066.hkd.mesh.ad.jp
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   近代史的に札幌等の経済状況や、文化の発展度合いを見ると、結果的に大多数の部分で
明治時代に先人の残した、偉大なる資産を消滅させております。事の善し悪しは、論議の
分かれる処ですが、それに伴い遺産を守ろうとの見地から開拓村や明治村等が開設されま
した。然し此処に残念な事があります。この「場所」を見学しても、これは飽く迄も
所謂「展示物」でしかなく、そこに生きた人々の生活感が伝わって来ないのです。(知識
で想像は出来ますが・・・)
一方小樽の場合は小樽市指定の歴史的建造物は約70棟あり、その主要物件が街並として
保存されており、しかも倉庫群は商業施設として転用、中でも特筆に値するのは、100
年以上も時を刻み続ける大時計を設置、明治29年建設の建物その儘で営業を続ける商店
ありで、明治の街並と人間の息吹が、其の儘現代にタイムスリツプ出来る街になっており
ます。

 以上これから先、ある程度の変容は避けられない小樽に、私たちはどう拘わって行けば
 良いのかの指標になればとの想いから記入致しました。
 
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