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【2019年春アニメ】 『ひとりぼっちの〇〇生活』

 投稿者:黒鮫  投稿日:2020年 4月16日(木)22時31分22秒
編集済
  予想通りと言おうか、危惧した通りと言おうか、VTuber沼にどっぷり浸かってしまい、今や「自分の自由になる時間は全て、Vtuberの生配信&アーカイブ視聴と、ツイッターのチェックに費やす」毎日と化しております。そもそも、ツイッター始めましたからね、遂にw  VTuberの情報を逐一チェックしようと思ったら、こいつは外せません。(@JKJgTplg9ydJ5sr です。)

という訳で、溜まりに溜まった深夜アニメの感想文も、なかなか書く暇がありませんで、従来のようにクールごとにまとめていると、いつまでもupできないという仕儀に至り、「取り敢えず書いたものから順次up」形式に路線変更しようと思います。
とりあえず、VTuber沼にハマる直前に書き上げたものが一つだけあるので、今回はこれをupしちゃいますね。



『ひとりぼっちの〇〇生活』
好きなヒロインを一人だけ挙げるとすると、世界の副委員長・本庄アル(ほんしょう・ある)ちゃん。「残念って言うなー!」

心温まるボッチアニメ。と言うのも、登場人物(主にクラスメート)が例外なく、とても良い子たちなので、一里ぼっち(ひとり・ぼっち)ちゃんが必要以上に傷つかずに済み、基本的には、彼女の努力が正しく報われる世界観になっているのです。
だから、「ボッチあるあるネタ」はあっても、深刻な意味でのリアリティはありません。例えば、中学入学早々の自己紹介で、ぼっちちゃんは緊張から戻してしまう訳ですが、現実にコレをやったら、それだけで「苛められっ子」路線確定でしょう。更に彼女は、所謂「言葉の裏」を理解・洞察することが頗る苦手で、言われたことを額面通り受け取ってしまうタチなので、その特性上、苛める(イジる)のが容易、と言いますか、苛められる(イジられる)機会が非常に多いと言いますか。
でも本作品では、ぼっちちゃん自身が一方的に周囲の人々(クラスメートや近所の大人たち)に、又は、そうした人々との接触に恐怖心を抱いているだけであって、周囲の人々から彼女に何らかの悪意や敵意が向けられることは、皆無なのです。だから「クラスメイト全員と友達になる」というクエストを課せられている彼女が為すべきことは、何よりもまず、自分自身の恐怖心を乗り越えて、相手に働きかける勇気と誠意を持つこと、という図式になっています。

そういう訳で、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(2013年)のようにリアルで重く痛い話を期待した向きは「裏切られた」感を覚えるだろう作品と言えましょう。ま、「痛い」だけは共通しているのですが(爆)。
なにしろ1話「はじめての告白」で早速、砂尾なこ(すなお・なこ)ちゃんと、2話「本当はありがとう」で本庄アルちゃんと友達になりますし、「友達」という括りではありませんが、4話「弟子になります」ではソトカ・ラキターちゃん(弟子)と、7話以降で倉井佳子(くらい・かこ)ちゃん(ライバル)とも交流が生まれるので、「一体どこが『ひとりぼっち』なんだ?! 自分よりずっと友達が多いやんけ!」という怒りを買ったのか、円盤の売り上げはサッパリだったそうです(涙)。タイトルに関しては「一里ぼっち(ちゃん)の〇〇生活」の苗字部分を平仮名記述にしただけです、という逃げも打てますけどね。
とにかく、本作品には「ボッチの痛さ・辛さ・苦しさ」を疑似体験or追体験しつつ、コミュ力偏重の現代社会に物申す、という意図は殆ど見当たらず、「コミュ力底辺の少女が、自分に向き合い頑張る姿と、彼女を後押しする心優しき仲間たち」を描くのが本筋であることは、明白だと思います。要するに、期待の仕方を間違えなければ楽しめますよ、ということ。勿論、人による好き嫌いは何処にでもある話でございます。

作品の方向性自体を確認した上で吟味すべきは、それが実作品できちんと描かれているかどうか、です。
「クラスメイト全員と友達になる」というクエストは、コミュ症ぼっちちゃんが周囲に働きかける為の強制力として機能している訳ですが、ここから容易に想像できる問題点として、

 「クラスメイト全員と友達になる必要性があるから、友達になりたいだけなのではないか、と相手(及び視聴者)に思われてしまう危険性。」
 「場数を踏むに従って、ぼっちちゃんがコミュ症を克服していき、順調に友達を増やせるようになると、友達作りのカタルシスが希薄になる危険性」

等が挙げられると思います。
一点目に関しては、製作者サイドがこの問題から目を背けない姿勢が、作品内から明白に見てとれ、好感が持てました。なこちゃんが2話で「その約束の為に、自分と友達になりたかっただけなのか」とスネて見せるのが代表例ですし(不器用ぼっちちゃんが又、「最初(に声を掛けたキッカケ)は(なこちゃんが自分の)前の席の人だからだよ」等と、身も蓋も無いことを言ってしまうんだわw)、8話「外からおかえり」でも、倉井さんと友達になりたがっているのに対して、ソトカちゃんが

「誰でも良いんじゃなく、『倉井さんと』友達になりたかったんですよね?」

と確認(の形で視聴者に強調)しています。取り合えず手頃なところで、簡単に友達になってくれそうな山田花子ちゃんを攻略する、というアルちゃんの提案が採用されることもありません。山田さんとも勿論、いずれは友達にならなければマズイわけですが、攻略の難易度とか効率とかではなく、あくまで、「この人と友達になりたい」という個別性が、ぼっちちゃんの中で大切にされていることは、よく伝わってくる作りだったと思います。(ちなみに原作コミックスでは、最新第6巻の巻末時点で既に三年生一学期まで進んでいますが、まだ山田さんとは友達になれていませんw)

懸案事項の二点目に関しては、最終第12話の二学年始業式で、改めて自己紹介の場が設けられ、ぼっちちゃんが過度の緊張から1話同様に戻してしまう、という件りがあります。物語の最初と最後が呼応する構造、というのは、話作りの鉄板とも言えるパターンで珍しくもありませんが、この描写によって、

「一年やそこらで、コミュ症が治ってたまるか!」

という製作サイドの力強いメッセージが感じられました(爆)。ちなみに、同じくコミュ症少女の友達作りをテーマにしたコミックス『古見さんはコミュ症です。』(週刊少年サンデー連載、オダトモヒト・作)にも、まんま同じく、「一年経ってもコミュ症変わらず!」を強調する場面があったりします。(第10巻収録の第130話。)
それだけでなく、なこちゃん・アルちゃんと序盤(一学期)で二人の友達が出来た後、ずーーーっと新規に友達が出来ず、順調どころの騒ぎでは無かったのが実際のところです。二学期全部を費やしてやっと、ソトカさんが弟子から友達になるのですが、ドライに人数だけで測ると、二学期の成果は「一人」だけ。他に、佳子ちゃんとは話が出来るようになったけれど、友達になることは、明確に拒否されています。「場数を踏むに従って、コミュ症を克服」という懸念とは程遠い現実、と言わざるを得ないでしょう。そもそも「友達を作らない主義」という佳子ちゃんの設定自体、「慣れてきたら友達作りもスイスイ」等と一筋縄ではいかないのだ、という証明のようなものですし。(原作では更に、「布藤香=ふとう・こう」ちゃんという難関も登場するのであった。)
この、言わば足踏み状態は、メタ的には、ぼっち・なこ・ある・ソトカ・佳子の五人がメインヒロインだから用意されたのであって、即ちこの五人の関係性を深く、じっくりと描く為だったのですが、実のところソトカちゃんが「弟子の立場に拘って、友達になるのに時間を要した」件は原作以上に描き込まれています。アニメが全12話構成・原作継続中で、クラスメイト全員が友達になるところまでは絶対に描けない、という前提がある以上、中途半端に友達を増やしていくより、メインヒロインズに絞って時間を掛けよう、という意図があったものと思われます。(実際、5話「あるあるアルアル」でアルちゃんが小学生姿で妹・ミエルを名乗る話や、なこちゃんとテニス対決をする話は、原作では、もっとずっと後なのです。)
全12話だとか、原作継続中とか言うのは本作品に限った話ではありませんが、その条件下で如何に、作品の主題や方向性に合致した内容にまとめ上げるか、が大事なのは論を待ちませんし、本作はその点で(若干の引き延ばし感は否めないにせよ)、健闘していたと考えます。

まあ、二期が実現した暁には、その辺の評価も多少は左右されるかも知れませんが……前述したように円盤売り上げが芳しくなかったようで、二期は厳しそうですね。クラスメイト全員の氏名・座席位置・キャラデザが既に出来ていて、アニメにも反映されていたので(原作者のカツヲ氏によると、「クラスメイトの中にモブはいない」のだそうです)、二期があればその布石が生きてくるんですけどねー。


余談ながら、本作キャラのネーミングが往年の『三年奇面組』を彷彿とさせる、という話を耳にしたことがあります。いや、そんなに遡らなくても、前述の『古見さんはコミュ症です。』も、「長名なじみ(幼馴染み)」とか「矢田野まける(負けず嫌い)」とか「中々思春(中二病)」とか、そんなのばっかりやでw
要するに、キャラ総数がとんでもなく多い作品では、ダジャレっぽいネーミングで当該人物の属性やら設定やらを端的に表現しないと、覚えてもらえませんからね。『ひとりぼっちの~』も、クラス29名+押絵照代(おしえ・てるよ)先生+ぼっちちゃんの幼馴染み・八原かい(やわら・かい)ちゃんの、総勢31名居ますから。 以上、終わり!




【今後、感想を書くつもりのアニメ番組】

『恋する小惑星』(2020年冬)
『ネコぱら』(同)
『異種族レビュアーズ』(同)
『へやキャン△』(同)
『八十亀ちゃんかんさつにっき2』(同)
『けものフレンズ2』(2019年冬)
『僕たちは勉強ができない』(2019年春)
『世話やきキツネの仙狐さん』(同)
『川柳少女』(同)
『八十亀ちゃんかんさつにっき』(同)
『まちカドまぞく』(2019年夏)
『手品先輩』(同)
『ソウナンですか?』(同)
『僕たちは勉強ができない!』(2019年秋)
『あまんちゅ!あどばんす』(2018年春)
『けものフレンズ』(2017年冬)
『南鎌倉高校女子自転車部』(同)
『ピアシェ~私のイタリアン~』(同)
『ひなこのーと』(2017年春)
『NEW GAME!!』(2017年夏)
『てーきゅう9期』(同)
『少女終末旅行』(2017年秋)
『干物妹!うまるちゃんR』(同)
『ブレンド・S』(同)


http://hitoribocchi.jp/

 
 

【シスプリ】 メールが採用されたぜ!

 投稿者:黒鮫  投稿日:2020年 3月 5日(木)17時25分44秒
  去る2月12日にVTuber可憐ちゃんのCDが発売されたので、それについて書こう書こうと思っているうちに、時間が経ってしまいました。
で、先に配信番組の方へ感想メールを送ったところ、これがなんと採用され、可憐ちゃんに読み上げられたのです! わーお!(3月2日配信・VTuber可憐の「シスタープリンセス~お兄ちゃんv大好き~」第23回内にて。下記URLの20分34秒からです。)
不肖わたくし、ラジオなりネットなりの番組に出した手紙・メール類が採用されたのは、半世紀以上も生きてきて初めて。しかもそれが、愛しのシスプリで、可憐ちゃんに読んでもらえるとは……感涙。
と言う訳で、そのメール原稿をここに再掲してしまえば、それで済むのではと企み、以下にご紹介いたします。


《以下、メール原稿再録》
可憐ちゃん、こんばんは。
「SONG LETTER ~ 大好きなお兄ちゃんへv ~」、発売日に入手して以来、ヘビロテで聞き惚れています。

新曲の「夢カレンダー」、素敵ですね。かつての可憐ちゃんより、ほんの、ほんのちょっぴりだけ大人に近づいた雰囲気が漂っているように思われます。
「遠慮がちに繋いだ手 力込めた」
「黄昏がこんな切ないって知らずにいました」
といった歌詞からも、お兄ちゃんを「慕う」だけでなく、自覚的に「恋し始めている」印象がありますね。ぜひ、「歌ってみた動画」を作って欲しいです。

「私のダーリンv」など、元は複数での歌唱だった曲も、ソロ・ヴァージョンになって、より聴きやすくなったと思います。カラオケで、お兄ちゃんの為に可憐ちゃんが一所懸命に歌っている様子が、目に浮かびます。

十数年ぶりにシスプリのCDを世に送り出していただき、本当にありがとうございました。これからもVTuber活動、応援しています。
《メール原稿再録、ここまで》


……実際の配信では、第三連(「私のダーリンv」など~目に浮かびます。)がカットされ、第二連から第四連に繋げられています。
ぶっちゃけた話、「私のダーリンv」や「まひるのアヒル」といった嘗てのCD「シスター・プリンセス Angel JukeBox」(2001年8月29日発売)収録曲群って、個人的には、あまり好みではなかったりする(爆。……あ、原曲の方の話です。何と言うか、私が勝手に抱いているシスプリの印象と、多少、趣が異なるもので……。それらの曲については、今回のカバーver.の方が聴き易かったなあ、という印象を、思いっきりオブラートに包んだのが、第三連です。
まあ、この部分をカットしてくれたのは、正解でしたね(汗。 新曲の感想に限定した方が、スッキリしていましたもの。

このメールに対する可憐ちゃんのコメントとしては、
「歌ってみた動画というより、MV(ミュージックビデオ)を作って欲しい」(大意)
ということでしたので、キングのお兄ちゃん、よろしくですw

なお、メール第四連冒頭で「十数年ぶりにシスプリのCD」とあるのは、具体的には、「そらいろFairy」(プレステゲーム2プレミアムファンディスクのOP曲)以来、ということです。このCDの発売が2003年12月26日でしたから、16年と48日ぶり、になりますね。長かったなあ……改めて、感涙。


写真は今回のアルバムと、店舗特典(アマゾン)の缶バッヂです。

https://www.youtube.com/watch?v=0xbUrxlbF5M&t=1325s

 

バレンタイン

 投稿者:黒鮫  投稿日:2020年 2月17日(月)17時41分44秒
  ちょっと更新をサボッていた間に、VTuber咲耶ちゃんがデビューするわ、VTuber可憐ちゃんのCD「SONG LETTER~大好きなお兄ちゃんへv~」が発売されるわ、二人のテレカ(!)が電撃屋で販売決定するわ、大量のウニが降って放送事故状態になるわ、お祭り騒ぎです。

……で、VTuber可憐ちゃんのCDは既に入手済みなのですが、その辺は次回更新に先送りするとして、今日はシスプリ以外の話題です。
写真はどちらもアニメイトさんで貰った品で、一枚目は『ごちうさ』のバレンタイン・フェアのグッズ。レジで合言葉「カフェラテ、カフェモカ、カプチーノ」と叫んで(嘘)ゲットしてきました。カードがココアちゃんだったので、彼女から(レジ嬢経由で)の贈り物ということでありましょう。やったね。
二枚目は『宇崎ちゃんは遊びたい!』フェアということで、単行本二冊を買ったら貰えました。アニメ化決定おめおめです。

最近は、可憐ちゃんからの流れでVTuberに(今更)ハマッてますw
今、追っているのは美少女吸血鬼・赤月ゆにちゃん様(ゆにクリエイト)、ギバラこと御伽原江良ちゃん(にじさんじ)、委員長こと月ノ美兎ちゃん(同)といった、比較的メジャーな方々です。今後、その気になったら更に深入りしていこうと思いますが……アニメを見る暇が削られる……プロ野球シーズンも始まると言うのに……。

https://promo.kadokawa.co.jp/uzakichan/

 

【シスプリ】 可憐ちゃん・セルフカバー決定!

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年11月 1日(金)17時24分14秒
  10月28日のVTuber可憐・生配信6回目で、発表されました!
可憐ちゃんのセルフカバー企画!

嘗てのシスプリ歌曲収録時に、桑谷夏子さんとしては

「もっとキャラ(可憐)に寄せた歌い方をしたい」(大意)

という気持ちがあったようで、以前の配信でその話をしていたところ、キングレコードから、新収録の企画が持ち上がったそうですよ。歓喜歓喜。素晴らしい。
ただ、具体的にどの歌曲なのかは不明で、実はセルフカバーなのかどうかも、明言されてはいません。(つまり、他の妹や岡崎律子さんの歌曲等ではない、という確証も無い訳ですね。)
可憐ちゃん(桑谷さん)のソロボーカル曲って、実は「デイジーブーケ」しかなかったような……他の妹とのデュエット曲や、「シスター・プリンセス」名義での12人歌唱曲はたくさんありましたけど。あとPritsの曲な。
とにかく、続報を楽しみに待ちましょう。あと、ちゃんとCDとして発売して欲しい。配信だけ、は御勘弁を。

次に、この生配信冒頭で、可憐ちゃんが毎回朗読している「お兄ちゃんへのメッセージ(?)」ですけど、あれ、公野櫻子先生がチェックしている、ということが、可憐ちゃんの証言で明らかになりました。マジかっ?!
書いているのはスタッフさんで、公野さんはあくまでチェックしているだけらしいですが、所謂「監修」という奴ですよね。公野さんがシスプリの御仕事って、「Brother’s Day」(2012年)以来では?!

そして、生配信とファンクラブ特典以外では初のVTuber可憐・投稿動画「妹歴20年の新人VTuberが演技力妹力面接やってみた」!
これはたまらん。可憐ちゃん頑張った!! さすがは妹歴20年の妹(14歳)w
下のアドレスからどうぞ。

【今回のおことば】
黒歴史って、なんじゃい。

https://www.youtube.com/watch?v=DNzew96TLkQ

 

【聖地巡礼】 名古屋駅

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年10月29日(火)22時50分51秒
編集済
  去る10月24日、名古屋方面に行ったので、名古屋駅でプチ聖地巡礼を楽しんできました。
名古屋と言えば、名古屋愛溢れる御当地アニメ『八十亀ちゃんかんさつにっき』(2019年4月~6月放映)ですねー。名古屋駅は第4話「撮れてにゃあ」の舞台になっています。

まず一枚目は、御覧の通りの金時計。八十亀最中(やとがめ・もなか)ちゃん曰く、
 「名駅で待ち合わせ言うたら、金時計しかにゃあがね!」
と言う場所で、実際にも、待ち合わせの人々で混雑しておりました。そんな中で時計を撮る不審な私w
それにしても、第3話「認めてにゃあ」でもネタにされていましたが、なぜ名古屋駅を名駅(めいえき)なんて略すんですかねー? 東京駅を東駅(とうえき?)とか、大阪駅を大駅(だいえき?)とか略したら、ワケわからんと思うのですが……教えて八十亀ちゃん。

二枚目は、駅前に輝くトッキントッキン(※尖っているという意味)なオブジェ、その名も「飛翔」。金時計から移動した二人が、最初に撮影に挑戦する名所ポイントです。
実は第1話「はじまり」にも登場しておりまして、八十亀ちゃんと陣界斗(じん・かいと)君とが初めて出会い、言葉を交わした記念すべき場所が、まさに写真のこの場所に当たります。こんな巨大な駅の正面で、にゃあにゃあ騒いでいたんだな八十亀ちゃんは。陣君も陣君で、
 「スタイリュッシュな〇〇〇のオブジェか?!」
等と放言していましたが、それを言えば東京にだって、浅草のアサヒビールのビルの上に、アレがあるじゃんw
この「飛翔」、なにしろ抜群の立地故、色々な作品に登場しているようで、私の見ていた作品だと、『電波女と青春男』第1話「宇宙人の都会」で映っています。
丹羽真君が名古屋駅で下車、迎えに来ていた藤和女々(とうわ・めめ)さんと合流し、乗り込んだタクシーが発車してすぐのカットです。ちなみに、そのカットは二階、即ち駅前デッキからのアングルでした。


三枚目は、「ナナちゃん」。「飛翔」から約250mほど離れています。
でかっ!
八十亀ちゃん言うところの「するべき通過儀礼」に私も挑戦しましたが、御覧の通り本日のナナちゃんは祭り装束に身を包み、下半身はスボン状の御召し物着用なので、面白くもおかしくもありませんでしたとさ。

以上、名古屋駅プチ聖地巡礼でした。
なお、『八十亀ちゃんかんさつにっき』は『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』に、2020年版から新たに加わったことが、本日10月29日に発表されました。おめでとー!



https://yatogame.nagoya/

 

【シスプリ】 二人目の妹VTuber誕生へ。

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年10月17日(木)17時13分24秒
  僅かな間にシスプリ関連のネタがワンサカ。
さすが20周年。嬉しいよぉ。

(1)「電撃G’s magazine」11月号で、シスプリ特集(全8ページ)。下の写真は裏表紙。
(2)YouTube公式配信の『RePure』は、ストーリーズED直後に同次回予告が入り、キャラクターズのパッケージ版OPに繋がる形式。
 パッケージ版OPは岡崎律子さんヴァージョンではなく、12人の妹各自がボーカルを担当した、バラ売りヴァージョン!!
(3)VTuber可憐の生配信3回目で、『RePure』キャラクターズ可憐編のED曲「lyric」には当初、歌詞が付く予定だったことを可憐が証言。
 12曲の中で可憐が好きなのは「lyric」と、「素顔」(衛編ED曲)。同回アフタートークより。
(4)同回で可憐が「スープ」と言い間違えて「スプーン」を兄に飲ませようとする事案が発生w

そして、極めつけが
(5)生配信4回目で、可憐に続き二人目の妹VTuber誕生が公式発表!!!!

さて、誰かな~。私の予想では、本命が花穂、対抗が衛!
続報を楽しみに待ちましょう。



http://sister-princess20th.com/

 

【2018年冬アニメ】スロウスタート、ゆるキャン△、だがしかし2、他

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年10月 4日(金)08時42分51秒
編集済
  今回は2018年1月期のTVアニメを振り返ります。

『スロウスタート』
好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、千石冠(せんごく・かむり)ちゃん。ブルルパチパチ♪

仲良し美少女たちによる、日常系ほのぼのアニメ。いつも通りの、きららアニメです……が、高校一年生四人組の中で唯一、一之瀬花名(いちのせ・はな)ちゃんだけが、浪人していて一歳年上。尚且つ、そのことを彼女は三人に打ち明けられなくて、というのが、本作品のポイントです。
私自身も昔リアルで、浪人して一年遅れ、という高一女子の相談を受けたことがありまして、その女子の場合は周囲も事情を知っていた為、

「『さん』付けで呼ばれ、敬語で話しかけられるのが、悩みの種」

だということでした。花名ちゃんの場合、当初は「恥ずかしいから言い出せない」という理由だったのが、三人との仲が深まるに連れ、

「打ち明けて、もしも今の関係が壊れてしまったらと思うと、怖くて打ち明けられない」

という悩みに変わっていきます。「花名」とか「花名ちゃん」とか呼んでくれている三人から、「花名さん」「一之瀬さん」と呼ばれるようになってしまったら。敬語で話しかけられるようになってしまったら。ひいては、そうした違和感の積み重ねから、次第に三人と疎遠になってしまったら……。元々、中学時代の同級生たちとの関係の変化を危惧して、実家のある東京から、従姉の京塚志温さん以外の誰も自分を知らない地方(モデルになっているのは軽井沢)に転居した花名ちゃんですから、万一、三人との関係がそういう結末を迎えてしまったら、もう絶望しかありません。(どこへ行っても自分の居場所は無いのだ、友だちは作れないのだ、という意味になってしまうので。)
成人してしまえば一歳や二歳の歳の違いなど誤差みたいなものなので、思わず「そんなに気にするなよ」等と言ってしまいそうになりますが、仕方ないじゃん気になるんだから。

又、三人(を含めたクラスメイト全員)が、その事実を知らないのだから、花名ちゃん自身が黙っていれば、特に問題は起こらないのでは? という気もしますが、実際にはそうでもありません。なんでもない日常会話の中で、或いは普段の学校生活の中で、ふと「一歳違い」を痛感させられる場面が、劇中で何度も描かれています。(「毎回の御約束」では無いので、視聴者側も不意を突かれる。「ああ、そう来たか。そうだよな辛いよな」と、数話に一度、思わされる訳です。)
その例を列挙するのは割愛しますが、一つだけ触れておくと、こういう日常アニメの定番として、

「私、〇〇(名前)、15歳。この春、高校一年生になりました!」

とかいう説明モノローグがあるじゃないですか。第1話等で。あの「15歳」が花名ちゃんの場合、四月上旬生まれ(入学式当日が誕生日)という事情も加わり、いきなり「17歳」になってしまう訳です(第1話エピローグ)。様式美と称しても構わないほどの定番台詞であるからこそ、この「17歳」は我々視聴者の耳に違和感を残し、それが即ち、このモノローグを語る時(自らの年齢に考えが及ぶ時)の花名ちゃんの胸のチクチク感を伝えてくる訳ですね。
勿論、仲良しの友だちに隠しごとをしている、という事実自体も、花名ちゃんの心を重くする一因になっています。

日常系ですから、四人仲良くキャッキャウフフの毎日を描くことが作品のメインなのですが、その描写の積み重ねは、

「花名ちゃんにとって今の関係(日常)が、万が一にも失いたくない唯一にして至高のものである」

ことを雄弁に物語っています。花名ちゃんが過去一年間、自室に引きこもっていて、志温さんや、たまに来る両親以外の誰とも顔を合わせなかったこと(=作中で描かれているような「日常」が、彼女には存在しなかったこと)を思えば、猶更、今の日常の重み・有難み・価値がわかるでしょう。故にこそ、花名ちゃんは、その「日常」を再び失うこと(=浪人をカミングアウトすることによる、関係の変化)を怖れるのです。「カミングアウトしても、何も変わらないのでは」と思いつつも。
大学浪人中の万年大会(はんねん・ひろえ)さんというキャラを配したのも勿論、三人には伝えられない自分のクヨクヨウダウダを万年さん相手ならば言語化して伝えられる、という効果狙いでしょう。(花名ちゃんも万年さんも、学力不足で不合格になったわけでなく、病気等によって受験自体が出来なかった点、浪人して引きこもり化してしまった点など、共通項が多い。)万年さんや、担任の榎並清瀬先生に自らの悩みを訥々と伝える場面からは、前述した「関係の変化が怖い」・「でも、友達に隠し事をしていたくない」という花名ちゃんの葛藤が、切実なものとして伝えわってきます。それを踏まえた上で、ヒロインズの日常描写を観た時、「痛々しい」と感じる視聴者も居られることと思いますが、私はむしろ、この日常こそが「自分が、どうしても失いたくないもの」であり、この日常を共に紡ぐ三人が「隠し事をしていたくない、大切な友達」であることを花名ちゃんが実感できている、素敵な時間なのだと思います。

花名ちゃんは、(浪人以前から)人見知りで、しかも所謂「めんどくさい」性格のコで、母親にも志温さんにもズバリそう指摘されている程なのですが(ヒロインズにさえ「めんどくさカワイイ」と言われる)、ここまで述べたような悩みを抱えさせるのに、「竹を割ったような性格」とか「おバカで能天気」とか「コミュ力抜群」なんぞという主人公を配する方が不自然でしょう。(もっとも「悩み」や「秘密」は花名ちゃんの専売特許ではなく、「元気娘」担当の百地たまてちゃんも自分の名前に対して負の拘りがありますし、「コミュ力女王」の十倉栄依子ちゃんにも秘密があったりします。)
考えてみれば、『けいおん!』、『きんいろモザイク』、『ご注文はうさぎですか?』、『ゆゆ式』、『NEW GAME!』、『アニマエール』……と言った歴代きららアニメを想起しても、花名ちゃんほど「めんどくさい」コを主役に据えた作品は、あまり無い訳で、そうした彼女に、ほんわか日常を過ごさせることでテーマ表現に繋げている本作は、きららアニメ群の中で埋没せずに己を主張し得たと言えるのではないか、と考えます。


『ゆるキャン△』
好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、志摩リンちゃん。

「あの後、(犬山)あおいちゃんに言われたんだよ。『リンちゃんはグループでわいわいキャンプするより、静かにキャンプする方が好きなんじゃないか』って」
「それはまあ……そうなんだけど」
「じゃあ、又やろうよ、(二人で)まったりお鍋キャンプ。そんで、気が向いたらみんなでキャンプしようよ」
「……分かったよ」

第3話「ふじさんとまったりお鍋キャンプ」での、各務原(かがみはら)なでしこちゃんと、リンちゃんとの会話です。(念のため、長い方が、なでしこちゃんの台詞ね。)
……『ゆるキャン△』の人気の一端が、この会話に凝縮されている気がします。
即ち、一人静かに(= 周囲に合わせず自分のペースで、好きなように)趣味等に取り組みたい、という自分の思いを周囲の方が理解してくれ、尊重してくれる。でも、常に一人だけだと、それはそれで寂しかったり物足りなかったりするので、こちらのペースを乱さない範囲で相手もしてくれるし、もっと大勢で盛り上がりたくなった時には、グループとの橋渡しもしてくれる、そんな気配りの出来る理解者が付いていてくれる。リンちゃんの立場が、そのように描かれていることが、この会話から伝わってきます。
この、リンちゃんの立場が、視聴者や原作読者に支持された、もっと言えば羨ましがられたことが、『ゆるキャン△』人気の一因だろうと、私は考えます。つまり視聴者や原作読者が、リンちゃんと自分とを重ね合わせて見て(読んで)いる、ということですね。好きなヒロインはリンちゃん、そばにいて欲しいのは、なでしこちゃんであり、同じく理解者の斉藤恵那(さいとう・えな)ちゃん、という図式です。この欲張りめ。
ただ、この「立場」はリンちゃんが望んだのではなく、なでしこちゃんの方から寄って来たからこそ気持ちよく見られる訳で、そうでなければリンちゃんがエゴ全開キャラになってしいまいます。なでしこちゃんの素直で元気で人懐っこい、まるでワンちゃんのようなキャラクターは、なでしこちゃん側から寄って来た経緯を自然に見せるのに、大いに役立っています。
同様に、なでしこちゃんが野外活動サークルに入ったのも、勧誘されたからではなく自ら望んで入部していますし、リンちゃんと野クルメンバーを結びつけたのも、なでしこちゃん。本当にアクティブで重宝するコですね。リアルで近くにいたら若干(?)騒々しいかも知れませんが、彼女が居なくてリンちゃんが単独で主役を張っていたら、如何に斉藤さんが居ようとも、野クルの二人とは繋がらなかっただろうと想像できます。

もう一つ例を挙げるなら、第4話「野クルとソロキャンガール」・第5話「二つのキャンプ、二人の景色」。サブタイからも明白なように、リンちゃんのソロキャンと野クルメンバーの小グループ(三人)キャンプが異なる場所で別々に進行し、SNSを通じて両者が繋がりながら、単独行とグループ行それぞれの魅力や楽しさが描かれています。どちらの魅力も否定しない、言い換えれば、リンちゃん的・「陰」的あり方も、野クル的・「陽」的あり方も否定せず、共に尊重する、『ゆるキャン△』らしいエピソードだと思います。
まあ、見ていて一番、リンちゃんが楽しそうにしているのは実は、なでしこちゃんとの二人キャンプのような気がしますけどね。本当に意気投合したよね、この二人。仲良しさんで微笑ましい。

最近の流行りワード(私は嫌い)の「陰キャ/陽キャ」で言えば、リンちゃんが「陰」、なでしこちゃんが「陽」に当たるでしょう。その二人がW主役を務める、よくある図式のような気がしますが、例えば同じく陰陽Wヒロインでアウトドアモチーフの『ヤマノススメ』シリーズの場合、登山素人の雪村あおいちゃんが「陰」で、経験者の倉上ひなたちゃんが「陽」でしたよね。これだと、「陽」キャラが「陰」キャラを登山に引っ張り出す、という流れ自体は極めて自然ですが、一方で、「陰」キャラに自己を投影する視聴者や原作読者からすると、「陽」キャラに引っ張り出されて振り回される訳で、あまり喜ばしくない展開ということになってしまいます。
実際、本来あおいちゃんはインドア趣味(手芸など)だったのに、ひなたちゃんに強引に連れ出され、特に最初期(アニメで言えば一期前半)は、イヤイヤ付いていく感じでした。それでも何とか見られるのは、二人に「数年ぶりに再会した幼馴染み」という設定があって、あおいちゃんがひなたちゃんを無碍には出来ない気持ちが、辛うじて説得力を保っていたに過ぎません。アニメやコミックではよくある設定ですが、リアルでは中々無いでしょうね。
見比べてみれば分かる通り、リンちゃんは、それはまあ若干は、なでしこちゃんや斉藤さんに引っ張り出される感は無きにしも非ずですが、経験者の余裕と言いますか、苦笑&「まあ、いいか」のレベルに留まっています。この「少し上から目線?の余裕」も、視聴者からすると心地良いかも知れませんね。

……そうは言っても、リンちゃんには第1話以前(中学生時代)から斉藤さんという友人がいる訳で、別に「ぼっち」ではありませんし、野クルの三人にしても、パリピ(パーティー・ピープル)という程、はっちゃけている訳ではありません。
その辺に、あんまり特化してしまうと、アウトドア物としての爽快感・開放感を損ねてしまいますから、良い匙加減だったと思います。(『ヤマノススメ』三期が、それで不評を買った?ことですし。)

余談ですが、アウトドアと言えば、「ゆるキャン」というほど、ゆるいキャンプだったかな、という気はしましたね。確かに、初期のリンちゃんソロキャンプでは、夕食がカップラーメンだったりしますし、高山のテン場で、山頂アタックの為にベースキャンプを張るような本格的キャンプではありませんが。
キャンプ場でテント泊だけでも、十分に普通のキャンプですし、まして冬ですからね。本編中でも語られていたように、シュラフにせよ何にせよ、夏よりは本格的な品が必要になります。
ただ、なでしこちゃん(初心者)が、一気にハマッて一ヶ月に三回キャンプとかいうストロング・スタイルを見せてしまう展開なので、殊更に「ゆるさ」を強調する必要があったかも知れません。と同時に、インドア派の視聴者に敷居の高さを感じさせずに済む、という効果も無視できないでしょう。ここも、登山(低山だろうが、とにかく体力を使う)とは異なる点ですね。


【ショートアニメ】
『だがしかし2』
好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、やっぱり枝垂(しだれ)ほたるちゃんですね。竹達彩奈さん、御結婚おめでとうございます。

その枝垂ほたるちゃんが、つまりはメインヒロインが、全話中の半分しか登場しないという、思い切った構成。(全12話で第5話~第10話が欠席。回想やイメージにしか登場しません。)なんだか、『仮面ライダー』初作の旧1号編末期エピソードを延々と見せられているような気がしないでもない。どういう喩えだ。
その間は、新キャラの尾張一(おわり・はじめ)さんが登場し、彼女を中心にしたエピソードが主になります。滝和也かよ。ひどい喩えだ。
元々、『だがしかし』は、ほたるちゃんと遠藤サヤちゃんのWヒロイン体制だったのだから、ほたるちゃん不在ならサヤちゃんをフォーカスすれば良いような気はするのだけれども、必ずしもそうなっていないんですよね。どちらかと言うと、ほたるちゃん&サヤちゃんの関係性が、一さん&サヤちゃんの関係性に移行したような感じになっています(ほたるちゃんと一さんとのキャラは全然違うのだけれど、サヤちゃんからすれば、仲良しであると同時に恋の障害でもあり、しかも相手の方が駄菓子や駄菓子屋を介して鹿田ココノツ君との距離が近い、というあたり)。そういう人間関係については、なるほど前期~今期第4話と大差無いのかも知れないけれど、『だがしかし』と言えば駄菓子蘊蓄披露が見せ場だった筈で、ほたるちゃん不在だと、肝心の駄菓子蘊蓄の影が薄くなってしまうのは、否むべくもありません。
以上は原作コミックスが既にそうなっているのだから、仕方無いと言えば仕方ないのですが(ちなみに原作は全11巻で、第7巻が丸々、ほたるちゃん不在の時期になります)、こうなると、「一期が30分枠、二期が15分枠」という放映形態が逆だったらなあ、という気がしてしまいます。つまり、駄菓子蘊蓄中心の一期は15分枠でも駄菓子ネタ一つ分を無理なく消化できていましたし、人間ドラマ中心の二期は、30分枠でじっくり見せるのに向いていた(ついでに、ほたるさん不在時期も三回分で済ませられた)のになぁ、という次第です。今更言っても詮無いことではありますが。
一さん自身に罪は無く、彼女は彼女で魅力的なヒロインなので、ほたるちゃん不在時のお助けキャラで終わらせたのも、惜しかったですね。原作では、第8巻以降で二人一緒に出ていますから良いのですが、アニメ版は、ほたるちゃん復帰と同時に終わってしまいましたからね。

前述通り、原作コミックスが全11巻なのに対して、今回のアニメ二期は第8巻前半分までで終わっています。とは言え、必ず三期があるという保証は無い訳ですし(個人的には、難しいだろうと思っています)、そういう意味では、最終回を原作該当回とは若干変えて、これだけでも完結している体裁にしておいたのは、一定の評価が出来るかな、と思います。ややドタバタした終わり方にはなりましたが、明らかに投げっ放しで、続きは原作読んで各自補完しておいてくれ、という作品が余りにも多いことですし、こういうのも良いかな、と。


『たくのみ。』
一緒に呑みたいヒロインを一人だけ選ぶとすると、天月(あまつき)みちるちゃん。桐山直(きりやま・なお)ちゃんとの飲酒蘊蓄談議でも盛り上がりそうな気がするけど、最後は酔いつぶれた直ちゃんを介抱する流れになりそうだからなー。みちるちゃん、何気にお酒強いし。

「JKより年上はBBA」、「酒好きじゃないし飲み代もったいない」……という今どきのアニオタには絶対に売れまいと一目瞭然の本作。逆に、「美少女ならぬ美女アニメでも一向に構わぬ」、「趣味はアニメとクラフトビール」という、オタ中でも特に少数派の俺得アニメであります。
扱われた酒類の種類wも、

  ビール 4回
  ハイボール 3回(酎ハイ2、ウヰスキー1)
  カクテル 2回
  日本酒 2回
  サワー 1回

と、概ねバランスがとれていたのではないか、と思いますよ。

ストーリーは岡山から上京してきた社会人一年生・みちるちゃんの奮闘ぶり、ということなんだろうけれど、15分枠で、飲酒蘊蓄談義に尺が取られる都合上、そちらの比重が軽過ぎて、単なる飲酒前のツキダシに留まっていた感が強かったですね。

以上です。

https://slow-start.com/

 

【シスプリ】 VTuber可憐ちゃん第2回配信! 可憐14歳説は??

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年10月 3日(木)09時38分20秒
  「今日は、可憐がお兄ちゃんと会える、とっても幸せな『お兄ちゃんの日』・月曜日です。とっても、待ち遠しかったです!」
(数分後)
「可憐、今日、日曜だと思っていたの。(中略)お昼ぐらいまで『日曜だ』と思っていたの。もしかしたら、ここ(生配信)に間に合わない可能性も、あったのw」
……おや?(笑)

で、前回書きました年齢設定の話ですが、
「勝手に14歳って言っちゃったんですごめんなさい、」
「可憐14歳説は、取り消して下さい(汗)

ということで、無かったことになったようです(苦笑)。
それなら、一体どこから「14歳」という数字が出てきたのか、何かそういう裏設定でもあるのか、ということになるのですが、多分、何もないと思いますね私は(爆)。
そういう次第で、年齢設定は従来通り、

「何歳でもいいの、お兄ちゃんが好きに決めて下さい。」

という形に戻りました。
白雪ちゃんの「あに兄」とか「外巻きロール」同様、「可憐14歳」も今後、シスプリ黒歴史として語り継がれていくことでしょう(笑。

今回、印象的だったのが、消費税引き上げ直前の駆け込みについて、

「結局ね、可憐がしたのはゲームの課金でした。ウフフッ」
「可憐ね、重課金とかね、そういうタイプではないので。本当に『数千円』っていう感じなんですけど。」

可憐ちゃんの口から「数千円」とかいう言葉が出ると、妙に生々しいですねw
そもそも、シスプリに時事ネタという組み合わせがミスマッチなのだなあ、と再確認しました。シスプリって「お兄ちゃん大好き」だけの、始まりも終わりも無いような話ですからね。季節感はあっても、リアルの時の流れとは隔絶した雰囲気が濃厚で、「時事ネタ」とは対極の世界かも知れません。

【今回の御言葉】
「生配信ってイベントに近いですよね。画面の向こうですけどお兄ちゃんが見てくれていて、失敗は許されないっていうところが、昔あったラジオの公開生放送?とかに近いのかなって思っていて。」

https://www.youtube.com/watch?v=on_Bi_WnFdM&list=PLtIyWi0ofgf1wv3ZeTPLgwm5mFLmMB7TO&index=2

 

【シスプリ】 祝・VTuber可憐ちゃん14歳、爆誕!

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年 9月29日(日)07時57分25秒
  去る9月23日(月)、全お兄ちゃん歓喜歓呼感涙の下、VTuber可憐ちゃんが御披露目されましたねー。
シスター・プリンセス20周年記念企画! シスプリは不滅です。妹への愛は不滅です。

私、これまでVTuberってきちんと追っかけたことが無くて、詳しく知らないのですが、23日の生放送を見る限り、webラジオにキャラ(可憐ちゃん)のCG映像が付きました、という体裁でしたね。「ふつおた」とか、コーナー別にメール募集掛けているし、可憐ちゃんと言うより桑谷夏子さん(VTuberの御約束なのか明言されてはいませんがバレバレ、と言うか、本人に隠す気ゼロw)が素のままメタ的放言しまくっているし。
そういう意味では、往年のラジオ版『シスター・プリンセス~お兄ちゃんといっしょ』や、続編の『電撃G’s Radio』が、現代流にリニューアルされて復活したようなものなので、懐かしさ一杯。脳が溶けます。(←褒め言葉。)
『電撃G’s Radio』終了が2004年6月27日ですから15年半も前の話ですが、2017年3月にYou Tubeで一回限りの復活がありましたからね。あれから数えれば2年半。そういう意味では、聴いていてすぐ、あのノリに戻れた気がします。なっちゃん、もとい、可憐ちゃん自身も、そうかもですね。

で、ラジオ版シスプリ、略してラジプリと言えば、今回、こんな発言がありまして。

「(昔)『G’s Radio』やったら、こんなの可憐じゃないって言われまして、もうね、凄かったんです当時」

まあ、これだけだと今更感満載ですが、それに基づきまして、

「今日(初回)の目標は、『頭5分可憐を保つ!』」

たったんだそうですよw
いやあ……なっちゃん無理しないでね。と言うか、20年前と同じ声が出せるのは、さすがプロの声優さんは凄い!というところですが、可憐ちゃんの声で長時間喋りっ放しって、当時でもやったこと無かったのではないかと思われますが。
勿論、なっちゃんが気にしているのは声ではなく、性格の方でして、

「キャラが崩壊しちゃうから」
「今もうチューニング中だと思って下さい、チューニング中」
「(30分枠は短いかも知れないけど)可憐、自我がほら、保てないからあんまり」

と意識しまくっていました。ホント……無理しないでねw

ところで12人の妹たちには公式の年齢設定が無かった訳ですが、今回、

「可憐は永遠の14歳ですよ。なんちゃって」

との発言が飛び出しまして。最初は「なんちゃって」付きだったのでスルーしても良かったのですが、その後も二、三回「14歳」発言がありましたので、何でしょう、これは、そういう後付け公式設定が出来たという理解で宜しいのでしょうか。恰も、帰ってきたウルトラマンがウルトラマンジャックになったような(どういう喩えだ)。
アニメ第一期(いわゆるウニメ)だと、「飛び級で高校一年生」という設定だったので、まさにドンピシャ14歳だったろうと思うのですが(二学年以上の飛び級でない限り)、原作ノベル(キャラコレ他)だと、もう少し幼い印象なんですよね個人的に。
仮に公式認定だとしても、あくまで後付けなので、気に入らない向きは気にしないで宜しいかと思いますが、個人的にはちょっと興味をひかれました。

とにかく、可憐ちゃんのお喋りが毎週楽しめる時が再び訪れようとは、望外の喜び。毎週月曜日が楽しみです。
最後に、初回の「御言葉」をどうぞ。

「(シスプリは新規の人も)そのうち慣れます。慣れるんです。そしたらね、シスプリの沼へようこそって感じです。もうどんどんずぶずぶ沼にハマッちゃえばいいと思いますよ可憐。」

sister-princess20th.com/

 

【聖地巡礼】 ロックハート城(その3)

 投稿者:黒鮫  投稿日:2019年 9月23日(月)10時33分54秒
編集済
  『ヤマノススメ サードシーズン』第5話「思い出を写そう!」の聖地「ロックハート城」(群馬県吾妻郡高山村)巡礼記の最終回です。

前回の城壁を通過して、更に階段を昇ると、じゃ~ん、遂にお城が見えます(写真一枚目)。
青羽ここなちゃんが「本当にお城です~」と感激する場面を皮切りに、この回中盤は大半がこのお城の外観・内観が映りっ放しとなります。
意外に小さいですけどね。シンデレラ城(@ディズニーランド)や日本風の天守閣などをイメージしていると、物足りないかも知れません。帰途に気づいたのですが、実は、こうして真正面から見るよりは、麓方向から見上げると、より雰囲気が味わえるかと思います。
それでも、コンクリで再建したのではなく、本物のお城(建築1829年、移築完成1993年)ですからね。荘厳さと有難さに溢れています。
写真二枚目の中央に見えるのは、紋章ですね。ロックハートだけに、ハートをモチーフにしたデザインとなっています。劇中では、プリンセスあおいちゃんと一緒に写真に撮られたりしています。
写真三枚目は、ハートを象ったオブジェ越しのアングル。劇中でも、このオブジェ絡みのカットが二回ほど、登場します。

なお、ロックハート城は様々な映画・テレビ番組のロケ地として重宝されており(さすがに、アニメに登場した例は他に知りませんが)、個人的には『ウルトラマンガイア』第42話「我夢VS我夢」での使用が印象に残っています。

ミュージアム化している内部を見学した後、お城正面にあるレストラン「ビッグハート」で、お城を肴に輸入ビールを一時間半ほども堪能しました。更に下に降りて、恐竜の化石を眺めたり英国庭園を散策したり……要するに時間が余っていたんですね。バス待ちの。目の前にバス停があるのですが、朝9時台の次が15時20分。乗ると15分でJR上越線の沼田駅に到着です。料金は580円だったかな? 往路のタクシー代(上毛高原駅から)の、およそ10%で済んでしまいましたとさ。

以上、ロックハート城・聖地巡礼記でしたっ!

http://www.yamanosusume.com/

 

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