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BD『ステラのまほう』(3)&(4)

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 4月18日(火)21時13分0秒
  『ステラのまほう』のBD全四巻のうち、後半の二巻を買いました。
この二巻には新作OVAが収録されているのです。
サブタイは「歌夜のたんじょうび」。
第3巻がAパート「(とちゅうまで)」、第4巻がBパート「(とちゅうから)」、という訳です。

収録タイムは第3巻が11分18秒で、第4巻は14分23秒。合計25分41秒。
但し、OPとEDが両方に挿入されているので、各一回分を差し引くと、22分39秒。
TVシリーズの一話分が(次回予告を除き)23分20秒なので、ほぼ同じタイムですね。

お話しは、二年生ヒロインズの三人が中心、と言うか、ほぼ三人だけです。他のコは顔出し程度。
そう言えばTVシリーズの特に後半ではこの三人、出番はあれど見せ場という点で若干、物足りなかったので(関先輩は「アイリス先生」としての役回りで目立っていたけど)、OVAでじっくり描いてもらえたのは良かったと思います。三人それぞれに見せ場もあり魅力も出ていました。
特に村上椎奈部長さん。肝心なことを中々言い出せない、とか、部長としての使命感、とか。何より、不器用ながらも仲間・友達を思ったり、先代部長テル先輩を村上さんなりのやり方で追いかけたり、という彼女らしい魅力が満載。シイ一押しの私には、嬉しい一本でした。


http://magicofstella.com/

 
 

萌え寺

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 4月 5日(水)21時07分46秒
  以前の日記で書いた了法寺ですが、先日、行って来ました。
行って来ました、と言うより、所用で西八王子に行った折に、お寺の前を通っただけですけど……。
時間に追われて参拝すら出来なかったのですが、とりあえず看板と痛自販機の写真だけ撮りました。
JR西八王子駅と八王子駅とを結ぶ甲州街道(国道20号線)に面しているので、見つけやすい場所ですね。

http://ryohoji.jp/access.html

 

BD『ゆゆ式OVA』

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 3月25日(土)20時12分59秒
  おはおう。(挨拶)


勿論、買ってますよ観ましたよ『ゆゆ式OVA』(2月22日発売)。
スペシャルエピソード「困ったり困らされたり」は、収録タイム27分48秒。原作5巻から8巻までのエピソードで構成されています。
更にスペシャルドラマCD「王様の日常」(収録タイム14分33秒)もあって、こちらは原作8巻中心の構成。

「イベントなくとも、楽しい毎日。」(原作単行本の帯より)

が売りの作品だけあって、OVAもドラマCDも、全く普段通り。スペシャルエピソードと銘打っていても、変なスペシャル感など皆無で、そこが素晴らしい。久しぶりに『ゆゆ式』の新作を楽しめる、ということ自体がスペシャルなのであって、内容は普段通りで良いのです。否、普段通り「が」良いのです。
ドラマCDの方も、場面説明の台詞やナレーション等の夾雑物を加えることなく、ほぼ原作通りの三人の台詞とSE、BGMだけのシンプルな構成で、期待を裏切りません。分かっているスタッフが作ると、こういう「分かっている」仕上がりになるんですね。満足満足。原作ストックが溜まったら、又お願いします!


おはすみなさい。(挨拶)



http://www.yuyushiki.net/

 

【2016年秋アニメ補遺】 『ろんぐらいだぁす!』

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 3月11日(土)17時36分15秒
   AT-Xでの一挙放送(2017年2月5日)によって全話完結しましたので、『ろんぐらいだぁす!』の雑感など……。

 好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、高宮紗希ちゃん。チーム・フォルトゥーナはアニメ版に限ると五人編成だった訳ですが、五人組と言えばスーパー戦隊シリーズ。そうなると紗希ちゃんはキレンジャーのポジションだよねwというぐらい、よく食べます。よく食べる元気な女のコは好みです(二次元限定)。
 あと、本作は「みんなで走るのが楽しい」という、いかにも若い女のコたちらしいテーマを掲げていますが、主人公の倉田亜美ちゃんは勿論のこととして、最初は単独での走りや別行動が多かった紗希ちゃんが、チームでの走りの楽しさを発見(再発見?)していく描写も、そのテーマ表現を地味に支えていた気がします。


 本作のモチーフは自転車。今期(2017年冬)も『南鎌倉高校女子自転車部』がオンエア中ですが、この辺りのアニメ化企画が通ったのは、『弱虫ペダル』(アニメ放映は2013年10月~)の成功によるとみて間違いないでしょう。私は深夜アニメしか見ないので、未見ですけどね。
 ただ、深夜枠で本格的な自転車アニメに挑戦するのは、大変なことなのだなぁ……と、しみじみ思わされる結果に終わったことは、否めません。

 「リアルのサイクリストの目に堪えられるように自転車自体はCGで精緻に描き、安曇野(8~10話)・しまなみ海道(12話)といった舞台もロケハン、かつ美少女アニメとして許容できる作画レベルも維持して毎週オンエア」

……というハードルが高過ぎて、第3・5話の放映一週繰り下げという事態に陥った訳ですから。5話以降は作画レベルも概ね安定しましたが、それでも細かく見て行くと、ろくろ首現象(首が異常に長くなってしまうカット)が発生したり、CGの車体と2Dアニメの人物との合成の仕上がりが粗かったり(9話、先行する4人に亜美ちゃんが追いつくカットで、ハンドルを握っている筈の亜美の上半身が前後にスライドしているように映っていたりします)、ツッコミどころも散見されました。円盤用の修正、大変だろうなぁ。(一挙放送時に第1~4話は修正版でオンエアされました。やっぱり、落ち着いて楽しめますねw)


 さて物語ですが、『ろんぐらいだぁす!』は「スピードを競う」のではなく「ツーリングを楽しむ」話であり、その内容が必然的に生み出す「まったり感」が、深夜の美少女アニメ、というジャンルにジャストフイットしていると感じさせてくれました。
 特にシリーズ序盤のポンタ君編では、

 「カワイイ折り畳み自転車に一目惚れして即買い」
 「買った自転車をポンタ君と命名」

など、『けいおん!』(2009年)序盤のギータ購入エピソードを彷彿とさせる流れで、それこそ『けいおん!』並みの「まったり感」を楽しむことが出来ます。(後で買ったロードバイクが命名されなかったのは、何故?)
 一方で、ハンガーノック(1話)、塩分不足で足がつって途中リタイア(3話)と言った、それなりに厳しい一面も(亜美ちゃんが自転車を投げ出さない程度には)描かれていて、この辺は、高山病で富士山登頂を断念するエピソードが盛り込まれた『ヤマノススメ セカンドシーズン』(2014年)にも一脈通じるかも。
 自転車で走るのは楽しい、仲間と一緒に走るともっと楽しい、世界がどんどん広がっていく……言わば、それだけに特化した内容でありテーマですから、こうした「自転車購入時のワクワク」「立ち直れる程度の挫折」ぐらいのエピソードを盛り込まないと、一本調子になってしまいます。『けいおん!』や『ヤマノススメ』等と同手法だと思ってしまえば、目新しさに乏しいと酷評することも可能ではありますが、それは意地悪過ぎる見方というものでしょう。「自転車という題材を美少女アニメの切り口で料理すると、こうなった」と押さえておくのが、ちょうど良いかな、という気がします。


 美少女アニメと記しましたが、本作はメインヒロインズ全員が大学生設定(1年&3年生)で、「美少女」よりは「美女アニメ」と呼ぶのが妥当なのかも知れませんw
 原作者の三宅大志先生曰く、亜美ちゃんたちが目指している「フレッシュ」に「20歳以上」という参加規程があるが故の年齢設定だそうですが、私の視聴作品に限って言えば、久しぶりの大学生ヒロインズ作品となりました。本作品を視聴して私は「自転車って、趣味のレベルで取り組もうとすると案外、金のかかるものだな」と認識を新たにしましたが、そうなると、アルバイトでそれなりの収入を得ることに不自然さが無い「大学生」という設定は、説得力ありますね。事実、4話は丸々一本、アルバイトの話ですし。(これが高校生だと、ヒロインズの中に資産家の令嬢がいるとか、行きつけの自転車屋さんが出血大サービスしてくれるとか、そういった仕掛けが必要になってきます。)資金のみならず、趣味に使える時間も多くなる=安曇野や瀬戸内海まで遠征しても不自然でない、という利点も勘定できるかも知れません。大学生ヒロインズ作品、もっと増えて欲しいなあ。


 下の写真は本作ED曲「ハッピーアイスクリーム!」。物語内容に寄り添った上に、メインタイトルを盛り込んだ歌詞が最高です。さすが影山ヒロノブさん(作詞・作曲)。
 ノーマルver.の他、チーム・フォルトゥーナの各人ソロver.、及びインストゥルメンタルの七曲入りで、一度通して聴くだけでヘビロテ気分が楽しめます♪


http://anime-longriders.com/index.html

 

【シスプリ】 ラジプリ限定復活!

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 3月 4日(土)20時48分1秒
  Blu-ray BOX発売記念WEBラジオ
『シスター・プリンセス~お兄ちゃんといっしょ 会いたかったよvお兄ちゃん!』
配信開始~~~!

「ウエルカムハウスへようこそ、お兄ちゃんv」
「ミニミニプリプリ♪ミニミニプリプリ♪」
「お店へ、GOGO!」

あれですね、「懐かしい」とか「嬉しい」とか言う以前に、

 脳が溶けますねw(← 褒めてます。)


……さて、ちょっと冷静に、シスプリ関連ラジオ番組の年譜を整理しておきますと、

『シスター・プリンセス~お兄ちゃんといっしょ』
2001年10月7日~2002年10月6日放送、全53回、文化放送・ラジオ大阪・東海ラジオ
『電撃G’s Radio』
2002年10月13日~2004年6月27日放送、全90回、文化放送・ラジオ大阪・東海ラジオ
『電撃G’s Radio 2006』
2006年12月2日放送、全1回、文化放送
『シスター・プリンセス~お兄ちゃんといっしょ 会いたかったよvお兄ちゃん!』
2017年3月1日~3月21日配信、全1回、You Tube「キングレコードオフィシャルチャンネル」

……ということで、『シスター・プリンセス~お兄ちゃんといっしょ』最終回から起算すると、14年6ヶ月ぶりの復活です。直近の『電撃G’s Radio 2006』から数えても10年3ヶ月ぶり。
 今回は、アニメ版シスプリ2作品がBDボックス化されて、その宣伝としての復活。単発のラジオ番組でも、タダでは作れませんからね。それ相応の予算その他が必要なのであって、こうした「リニューアル商品化」という動きでもない限り、現実的には難しい訳ですよ、当たり前ですが。アニメ版シスプリの場合、VHSを皮切りにDVDバラ売り、UMD、DVDボックス、今回のBDボックスと、リニューアル販売を重ねており、最初のVHSとバラ売りDVDの販売は当然としても、UMD(2005年11月~発売)以降はシスプリブームが一段落した後の話ですからね。それなりに時代を超えて行ける普遍性と言うか、そういった(原作やゲーム版も引っくるめた)作品自体の生命力があって初めて、今回のラジオ版復活も有り得たのだ、と思います。(勿論、「ラジオ版単体の魅力・生命力」も忘れてはいけません。)
 今回のラジオの中で桑谷夏子さんも触れていましたが、いずれBDの次の媒体が出現した時に、又、こういった形で再会できたら嬉しいですね。以上で冷静な話、おしまい。

 それにしてもモッチー(望月久代さん)若いっ! 天使っ! 「15年ぶり」を連呼した挙句、

「当時22歳ぐらい」

と、お二人の年齢を明言してしまう桑谷さん(注・桑谷さんと望月さんは同年齢です)には吹きましたが、それが俄かに信じられないほど、当時そのまま(?!)の若々しい美声。花穂ちゃんボイス再現も完璧です。(桑谷さんの可憐ちゃんボイスもv)
 私、桑谷さんに関しては『長門有希ちゃんの消失 北高文芸部ラジオ支部』(2015年4月20日~同年12月28日配信)を聴いていたこともあり、最近の御声が耳に馴染んでいるのですが、モッチー出演のラジオ番組となると、個人的には前述の『電撃G’s Radio 2006』以来となるので、感激至極。脳が溶けますw

 とにかく、今月21日までしか聴けませんので、皆さん是非、下のアドレスからGOGO! 私は多分、毎日聴き続けると思います。今も、これを書きながら聴いてますv

 あと、BDボックスの方ですが、ブックレットが欲しいな、というのは当然として、『前夜祭』が収録されているそうなので(ラジオ内で言及されました)、ますます欲しい。手元に無いんですよ『前夜祭』。見たことはありますけど。高いけど頑張るかな。

https://www.youtube.com/watch?v=tfSWRM5McSo

 

BD&CD『バーナード嬢曰く。』

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 2月18日(土)21時22分8秒
編集済
   円盤を1巻から最終巻まで揃えることを「マラソン」と称しますが、全1巻で完結するショートアニメの場合は、「短距離走」とか言うんですかね?!
 というわけで、『NEW GAME!』マラソン中で手元不如意の現況にもメゲず、購入しましたド嬢のBD。
 お目当ての未放映Epi.は第13話「おふろ読書」。うん、妥当なチョイスだよねw サブタイ通りのサービス回で、神林しおりが入浴中に読書するお話しです。神林さん、思ったより立派なお胸をお持ちですね。ラストで町田さわ子のサービスシーンもチラッとありますが、こちらは見たまんまのツルペタの模様。
 「妥当なチョイス」と言うのはサービスシーンばかりの話ではなく、電子書籍を扱う内容、という意味合いもあります。以前の日記にも書きましたが、二人は紙の本に拘りがあるようで(今回も神林が明言している)、TVシリーズでは電子書籍が出てこなかったんですよ。実は原作コミックスでは、町田さわ子が挑戦するも投げ出す回が存在するのですが、アニメ化されずじまいだったし。(原作1巻所収「12冊目/電子書籍」。ちなみに今回の話は2巻所収「29冊目/おフロ読書」。)それどころか、TVシリーズ最終回となった12話「ひとり旅」では、新幹線車内で(紙の本で)読書する神林と対比する意図か、他の乗客がスマホやタブレットを弄っている光景が盛り込まれており、「イマドキのJKが敢えて紙の本」といった印象を強めていました。
 老害である私としては、それで結構ですし好感を抱けるのですが、紙の本ばかりだと、やはり、良くも悪くも堅い印象を与えかねませんよね。紙の本が魅力的なことと、電子書籍が手軽で便利なこととは相反することではないので、こういうバランス感覚は、あって良いと思います。いやまぁ、だったらファンが買うに決まっている円盤の映像特典ではなく、それこそオンエアしろよ、と突っ込む余地はある訳ですが、サービス回ですからねえ。円盤購入メリットも必要だから、仕方ないかw(今回は、「お風呂」+「スマホ」でないと成立しない内容になっています。)

 原作も最新第3巻まで購入しましたが、3巻所収の「42冊目/ケンカ」も良いお話しで、これもアニメで観たいなぁ。二期やってくれないかなぁ。
 それから、主題歌CDも買いました。こちらは限定版(二枚組)で、一枚はサントラ盤です。全12曲で収録タイム9分31秒。5分枠のアニメだと、このぐらいのタイムで主要BGMを網羅できるんですねー。昔だったら「BGM使用場面一覧」とか作成したと思うんですが、さすがにもう、そんな元気ないですw


http://www.dreamcreation.co.jp/bernard/

 

『おしえて!ギャル子ちゃん』原作4巻OAD付き特装版

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 2月 6日(月)10時22分4秒
   2016年1月期に『ウルトラスーパーアニメタイム』枠内でオンエアされていた『おしえて!ギャル子ちゃん』のOAD付きコミックスが発売されました♪
 「OAD」という表示だったので、「DVDだ」と勝手に思い込んでいたところ、実はBD。TVシリーズがショートアニメだったので、同程度の尺だろうと思い込んでいたところ、収録タイム28分27秒。良い意味で予想が裏切られ、掘り出し物を手にした気分です。この中身で3,380円(税別)って本当ですか?(←失礼しました。)
 で、お話の方は第13話扱いで、「夏休みって本当ですか?」……そのまんま夏休みのエピソードです。故に、ギャル子・オタ子・お嬢のメイン三人組がバラバラに行動する場面が多く、三人の掛合いを楽しみたかった当方としては、ちょっと残念。とは言え前述の通り尺が長いので、三人が揃う描写を随所に盛り込む余裕も、しっかりあります。当然ながら、その舞台は教室や学校内ではないので、新鮮ですね。ストーリー自体は新味を追及しておらず、いつも通りの作風ですから、バランスが良いと言えましょう。
 三人組が揃う場面が少ない一方で、数多いサブキャラの大半に出番があり、本作品の熱心なファンにとっては嬉しいことと思います。(私自身は、原作2・3巻未読、というレベル。) いずれまた、OAD第二弾を期待したいですねー。



http://galko.jp/

 

石川パーキングエリア。

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 2月 1日(水)21時11分54秒
  写真は、中央高速道路の石川P.A.(上り)にて。
「萌え寺」こと了法寺の幟がドン!
予備知識なしで遭遇したもので、思わず撮っちゃったよ。
P.A.内の売店で、絵馬などのオリジナル萌えグッズを扱っているんですね。

石川P.A.と了法寺は、いずれも東京都八王子市にある御近所さん。
とは言え、石川P.A.は日野市との市境(つまり八王子市の東の端)に位置し、一方の了法寺は、市内やや西寄り。JRの駅で言うと八王子駅ではなく西八王子駅が最寄りです。石川P.A.からは、およそ6km~7kmぐらい離れていますね。
八王子市にはちょっと縁があるので、そのうち参詣?してみようかと思います。






http://ryohoji.jp/top.html/

 

【アニメ改編期】 今期の視聴作品

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 1月15日(日)22時08分29秒
   一月新番ですが、大方の作品は2話まで進んだでしょうか。
 個人的には今期、ツボに入った作品が極めて少なく、視聴継続を決めているのは2作品だけです。

 『南鎌倉高校女子自転車部』と『セイレン』。

 『南鎌倉~』は『ろんぐらいだぁす!』同様の「美少女+自転車」モノですが、今のところ作画も安定しているしキャラも良い感じ(←個人の感想です)。加えて、鎌倉に土地勘がある私としては、親しみ易さもありますし。物語は薄味なのかな、という気もしますが、それならそれでOK。
 円盤の最終巻が「特別編」と銘打たれているので、たぶんOVAなのだろうと思います。これを買いたいと思わせてくれる作品になることを期待しています。ちなみに特別編は台湾遠征の話らしいですよ。
 本作はTV大阪・TV神奈川・TV愛知・AT-Xの四局でのオンエアということで、我が家ではTV神奈川は映らないので、AT-Xでの視聴となります。AT-Xで新番組を毎週チェックするのって、いつ以来だろう。ここ数年は東京MXとTV東京、TBS、及びBS11で新番組の大半がカバーできていたので、ちょっと新鮮。

 『セイレン』は『アマガミ』の9年後、という設定なので、アニメ版『アマガミSS』シリーズ(2010・2012年放映)好きとしては、やはり見逃せないかな、と。
 ついでだから時代設定について、今すぐ分かる範囲でザックリまとめておくと、『アマガミ』時代に小学校2年生だった七咲郁夫(ななさき・いくお)君が『セイレン』では高校2年生なので、「9年後」は確定事項。で、これ以降は推測の域を出ないのですが、ネットで漁った限りだと『アマガミ』(ゲーム版及びアニメ一期)は1990年代末の話らしいので、『セイレン』はゼロゼロ年代末。2008年とか、その辺りということになります。『セイレン』でも今から十年ほど前の時代設定になるんですねー。
 『アマガミ』の場合、話の発端その他で「すれ違い」がモチーフの一つになっているので、スマホや携帯電話の普及前を設定した、という事情があるようですが(だから黒電話で通話している場面が描かれていたり)、『セイレン』でも、何かそういう意味合いが込められているのか、それとも単に「『アマガミ』の数年後」というだけの意味しか無いのか、ちょっと気になります。いや、意味が無くても良いのですが。まぁ、何だ。せっかく郁夫を出しているんだから、我が妹・七咲逢ちゃん24歳ver.を是非!
 ちなみに、これも推測ですが『キミキス』(アニメ版『キミキス pure rouge』は2007年放映)が『アマガミ』の7年後ないし8年後らしいので、『セイレン』は『キミキス』の1年後か2年後ということになりますね。

 『南鎌倉~』『セイレン』以外では、ショートアニメ『ピアシェ~私のイタリアン~』を観続けるかどうか、という程度。『ピアシェ』は、まだ1話しかオンエアされていないので……。
 そう言えば今回、きらら枠が無いなあ。『うらら迷路帖』、1話は観たんですよ。女のコたちが凄く可愛くて、作画も上々で、全体的に良い出来だと思いました。残念ながらジャンル自体が好みとはズレていたので、私自身は切りましたが、ジャンル的にも大丈夫、という向きにはお薦めできるような気がします。

 ではではー。

http://minakama-anime.jp/

 

【2016年秋アニメ】 WORKING!!(猫組)、ステラのまほう、ド嬢、てーきゅう8期!

 投稿者:黒鮫  投稿日:2017年 1月 6日(金)22時11分16秒
編集済
  2016(平成28)年の秋アニメについて振り返ります。
なお、『ろんぐらいだぁす!』に関しては、AT-Xでの放送完結(2017年2月5日一挙放送予定)後まで延期とします。


『WWW.WORKING!!』(通称『猫組』」)
 好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、宮越華(はな)ちゃん。いや、メインヒロイン3人のうちで誰かと付き合うんなら華ちゃんかなーって。だって手料理さえ食べなければ良いんだから(ぉぃ)。3人以外ならミリっち(柳葉ミリちゃん)とかも楽しそう(??)

 こちらの『猫組』は原作者・高津カリノ先生のデビュー作です(2002年~2012年連載、web漫画)。つまり基本設定・基本パターンは今から14年も前に作られたワケで、先にアニメ化された通称『犬組』(原作連載は2005年~2014年)より一層、古臭いのも道理。よくぞ、これを今アニメ化してくれたものだと、感謝感謝。
 「パターンの美学」とでも言うのか、『猫組』にしろ『犬組』にしろ、「こうすると、ああなる」という基本パターンを愚直なまでに繰り返してくれ、私個人としては、そこがお気に入りのポイントでもあります。『犬組』で言えば、「男に触られると、必ず殴ってしまう伊波ちゃん」とか、「白藤店長の話題になると、必ず数時間掛かりになってしまう八千代さん」とかですね。『猫組』でも、例えば「華ちゃんの手作りチョコを食べると、あまりのマズさに必ず臨死状態に陥る→聖バレンティヌス様ご降臨」までがテンプレギャグと化していて、そのパターンがアニメ映像によって繰り返されることで、ウザさ三倍増(原作比)。それが「華ちゃんに全く好意を抱けない」・「聖バレンティヌス様に、そこはかとなくイラつく」という東田大輔君の気持ちを台詞以上に雄弁に伝えてくれる辺りが、こうした(やや古臭い)「極端過ぎる人物設定」や「繰り返しギャグ」の長所ではないか、と感じます。
 まぁ、逆に言えば中途での軌道修正が困難な分、スベッた場合は厳しいですけどね。「村主さゆりさんが笑顔を見せると、足立君が青ざめる」というパターンも頻繁に描かれましたが、説得力が薄く、ちょっと微妙だったかな……と(注・個人の感想です)。
 物語としては、連載が足掛け十一年に及んだ原作を一クールでコンパクトに整理して見せてくれたので、若干忙しい気はしつつも、満足感ありました。やっぱり、原作完結後のアニメ化作品は、まとまりが良くなりますね。『犬組』が三期に渡って全41話分(完結編SPを2話分に換算)でアニメ化されたので、本作こと『猫組』は「オマケ」のような印象も無しとしませんが、そもそもがファンサービスのような企画だったのでしょうから、それはそれで良いでしょう。

 キャストも手堅くて好印象でした。主役の東田・村越ペア(cv中村悠一さん・戸松遥さん)は2011年4月1日のエイプリル・フール限定トレーラーからの配役ですし、他の主要メンバー(村主さゆり@日笠陽子さん、鎌倉志保@雨宮天さん、他)も原作単行本3巻(2015年9月25日発売)の初回限定版ドラマCDから。原作が最近作ではなかったことが、こうした、比較的キャリアの長い声優さんの起用に繋がり、その結果として安心して視聴できる演技レベルであったことが、ファンとしては嬉しい限り。ドラマCDに近藤妃の役で出演されていた種田梨沙さんが、体調不良により降板となったのが唯一残念ではありますが、代役として抜擢されたのが水樹奈々さんだったので、演技力に関しては全く問題なかったですしね。

 これで『WORKING!!』シリーズも本当に完結かと思うと、寂しいなー。OVAで良いから、『Re:オーダー』後半収録の後日談編もアニメ化してくれませんかねぇ。


『ステラのまほう』
 好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、村上椎奈部長。コミュ障を拗らせているところにシンパシィを感じます……が、人混みが苦手な余り、同人即売会も敬遠(「嫌なイベントの直前に風邪をひく能力」を発動)するというのは気の毒、と言うか、勿体ない! 自分たちの作品を頒布する現場って、同人活動の大きな楽しみなんだけどなぁ……という感想も含めて、しー部長推しです。

 主人公「たまちゃん」こと本田珠輝ちゃんは、純情天然田舎娘で不器用、というオタク受け万全の美少女です。なおかつ、ファザコン拗らせて中高年男性が大好き、というオジサンにも安心仕様。昔風の「いいコ」ですしね。
 ふわふわしているだけのコかと思いきや、藤川歌夜先輩を信じようと熱弁したり(5話)、自分より絵の上手い「はーちゃん」こと飯野水葉(いいの・みなは)ちゃんに対抗心を燃やしたり(9話他)、その水葉ちゃんにゲーム制作活動を続けさせて欲しいと飯野家に直談判に乗り込む(11話)など、芯の強い一面も要所要所で見せ、そこが又、オジサンからすると良い感じ。まぁ、逆に言えば若年層から支持を集めるのは難しいのかも知れませんが。

 さて本作のモチーフは「同人ゲーム作り」で、アナログ人間の私はゲーム作りの経験こそありませんが、同人サークルに入ったり自ら起ち上げたりした過去はありますし、又そうしたサークルで同人誌を発行したことも一再ではありません。自主映画制作に関わったこともあります。ですから同人ゲームだろうと同人誌だろうと自主映画だろうと、とにかくそういう物作りにとって最も大切で、しかも最も困難なことは「完成させること」だということも骨身に染みております(もう一つ挙げるとすれば「続けること」でしょうか)。……要するに、制作半ばで放棄されて陽の目を見なかった同人誌の企画とか、撮影されただけで編集されることなく打ち棄てられてしまった映画素材とか、そういう屍たちが私の過去には累々と……(汗)。
 5話で村上部長が語る「ステラのまほう」に込められた意味……プログラム・絵・シナリオ・音といった「素材」を揃えるだけでは作品の完成は困難で、それら素材(や、その担当者ら)を統率し、スケジュール等の管理をする存在が極めて重要……というのは、「完成させること」の価値を考えた時、至言だな、と感じ入った次第です。
 勿論、プロ(ゲーム制作会社等)であれば、ディレクターの配置は当然のことでしょう。逆に同人でも、突出した影響力を有する存在が居る場合なら、「統率役(リーダー)」を意図的に設定せずとも、その突出した一人が他メンバーを牽引して完成に導く、という力業も可能なのだろうとも考えます。言うまでも無いでしょうが、本作の前年度、村上部長言うところの「星形=ステラ」が成立しておらず各人が素材を揃えるだけだったSNS部が、にも関わらずパズルゲームを完成させ得たのは、百武照(ひゃくたけ・てる)前部長の度外れたカリスマ性と行動力あってのことに相違ありますまい。
 しかし、ゲーム制作作業の対価として給料を払うでもない部活動であり(5話にて言及)、かつ、前部長のようなカリスマ性を持つメンバーも居ないとなれば、統率役を意図的に据える必要があるのです。と言うより、それをしたからこそ、前部長の後釜に素人同然の珠輝ちゃんが加わった状態で、ゲーム「ステラのまほう」を僅か二ヶ月強で完成させ得たのでしょう。このゲーム、当初は発案・企画者の関あやめ先輩がリーダー役を務めていたものの、その適性に疑問符がついたことで、当事者同士の合意の下(いや、あれは脅しだろうw)、制作途中から村上部長がリーダーを引き継いでいます(5話)。結果から言えば、この変更が「吉」と出た訳ですが、村上部長が前年度の苦労を教訓に、統率や雑用といった役回りの重要性を認識できていたことが大きかった、と言えましょう。
 又、今年度2作目「星屑のインテンツィオーネ」の場合、本来は部外者の飛び入りで、しかも一年生の水葉ちゃんが、最終的には夏コミ当日、「今回のリーダー」だったと全員から認められていました(12話)。これとて、なし崩し的にそうなったと見るより、水葉ちゃんの熱意や、それに触発された珠輝ちゃんの対抗心を、村上部長ら二年生組三人が、上手に受け入れ掬い上げ、作品づくりの現場に反映させたからこそ、半ば必然的に、収まるべくして収まったという感を私は強く抱いています。

 「完成」を第一に考えた場合、「リーダーの統率の下、各人がスケジュールに則って担当素材を完成させる」という「ステラのまほう」方式が、非常に効果的であったことは疑い有りません。しかし一方、「同人活動として、それだけで本当に良いのか」という疑問が発生する余地も、当然あると思います。
 本作は、その点にもしっかり目配りが出来ていて、好感が持てました。村上部長が「完成」に拘る理由については3話で(具体的にネガティブ過ぎる想像、というギャグで)明言されているのですが、その理由の根源を為すのは「部員が退屈せずにいられる場(=SNS部)を作っていきたい。叶うならば、照先輩と交わした『(前年度より)10倍盛り上げる』という約束を果たしたい」という願いでした。仲間の、仲間による、仲間の為の活動。内向的と言えば内向的ですが、部活動としては、一つの理想的な姿ではないでしょうか。「目指せ壁サークル!」・「即売会で名を上げてメジャーデビュー!」等というのも悪くはありませんが、ふわふわな美少女たちの日常を描く「きらら系アニメ」には、そぐわないんじゃないかなぁ(爆)。
 デジタルでのお絵描きに不慣れな珠輝ちゃんの為に、アナログ絵をスキャナで取り込んで、そのまま立ち絵として使うという案も、まさに同人ならでは。プロでは、一般的には有り得ない手でしょうね。
 そして何より。リーダーの統率の下に、担当部署=絵に専念してゲーム二本の完成に寄与した珠輝ちゃんが、「そもそも自分は、絵が描きたくてSNS部に入ったんだっけ?」とモヤモヤする最終回の展開には、そう来たか!と感心しました。なるほど、絵が描きたいだけなら、劇中にてその存在が再三、明言されていたイラスト部に入れば良かったワケです。任意の部活動なのであって、報酬と交換に労力を提供する「仕事」ではないのですから。完成第一の管理・分業システムが成果を出してきたことをしっかり描いた上で、しかしそれだけに安住してしまうと部活動や同人サークルの本質である「やりたい事をやって、楽しむ」という当初目的を見失ってしまうこともある。説得力ありますね。
 このモヤモヤを珠輝ちゃんが、彼女らしく昇華したところで幕を下ろした本作品。空気アニメと呼ばれようとも(呼ばれていそうな気がするw)、素敵な作品であり素敵な幕引きだったと思います。


【以下、ショートアニメ】

『バーナード嬢曰く。』 (略称「『ド嬢』)
 好きなヒロインを一人だけ選ぶとすると、神林しおり。彼女の「ツンからデレに至るまで」が物語の縦糸だよね、と思っていたから、原作初期には神林が登場していなかった事を知ってビックリ。

 「無人島に一つだけ持って行けるとしたら何を……?」という問いに躊躇なく「図書館!」と答える私ですが(←「一つのメニューだけを一生食べ続けるとしたら何を……?」という問いに「日替わり定食!」とドヤ顔で答えるのと同水準の反則)、文学の世界は広大無辺であって、私なんぞ、「趣味は読書」と称するのも烏滸がましいレベルです。事実、『ド嬢』中で挙げられたタイトルの半分以上が未読ですし……と書けば自虐しながらも『四割ぐらいは読んでいる』という雰囲気を醸し出せる、というテクニックも、6話で紹介されてしまったんだなこれがw
 そんな次第で、「自慢できるほどの読書家ではないのだけれど、でも自慢したいじゃん」とか言う欲望を抱えている人は、実は少なくないのではないかと思います(と言うより、そう願いますw)。そんなイタい欲望ダダ漏れのド嬢こと町田さわ子は我々に、「ああ、自分だけではないんだな」という安心感を与えてくれる上に、「いやいや、ちゃんと読めよ!」というツッコミを入れることによる「上から目線」の快感にまで浸らせてくれるという、まさに理想的なヒロインでしょう。「ヒロイン」の定義が間違っている気もしますが。
 とは言え、

 「字ばっかの本つまんなーい」(1話)

等と身も蓋も無い本音を漏らす一方で、でも、「文学」「読書」自体をリスペクトする彼女の気持ちは、不思議と伝わってくるんですよね。まあ、未読の本の紹介文(POP)を書く行為(4話)の何処に「リスペクトする気持ち」が認められるのか、とか指摘されると窮しますが、あくまで全体的に見た場合の話ね。
 考えてみれば「読書家ぶりたい」という発想自体、現代の高校生女子として一般的な感覚とは言えないでしょう。町田さわ子も神林も、電子書籍ではなく紙の本に拘りがあるようなので尚更です(町田さわ子は古本のヴィンテージ感、神林は装丁に拘りがある様子。ただし原作コミックスでは、電子書籍も少し扱われています)。「読書なんてダサい」、「暇さえあればスマホを弄る」という感覚や習慣……そちらの方が高校生としては多数派だろうと感じますが……からは、「読書家だと思われれば自慢できる」式の発想は出てこない筈。故に、ガチの読書家が本作を視聴したとしても、ツッコミこそすれ、町田さわ子に嫌悪感を抱くことは無いのではないかなぁ、と思う次第です。

 話変わって、「コミックスとしては面白くても、アニメ化する意味が有ったのか?」という疑問を仮定してみます。それに対する私の回答は、「意味は有った」です。
 確かに、動きに乏しくヴィジュアルは今一つです。ショートアニメですから映像面・美術面に多くを望めないのは大前提としても、昨今のショートアニメの水準すら下回っていることは、残念ながら否めません。
 ただし、キャラに声が付いたことが、本作では大きくプラスに作用していると思います。
 顕著なのが、神林しおり(cv小松未可子さん)の怒涛の如きオタ知識披露シーンで、5分枠で忙しいことも手伝い、まさに立て板に水の勢い。怒り狂いながら蘊蓄を開陳し続けるその姿は、いやはや暑苦しいのなんのw ヘタウマ調の原作の画風と異なり、美少女アニメ的ルックスに整えられているのに、その美少女顔を歪ませ、頭から湯気を沸騰させつつ喋りまくる神林はオタク(彼女は読書家と言うより活字SFオタク?)の痛さっぷりを、『だがしかし』(2016年放映)の枝垂ほたる嬢を凌駕する力業で堪能させてくれます。蘊蓄を聞かされる町田さわ子や遠藤君のドン引きっぷりも、思わず納得。
 対する町田さわ子(cv喜多村英梨さん)の、暖簾に腕押し糠に釘、を地で行くが如きトボけた味も良かったですね。

 私はショートアニメ大好きですが、短い枠で見せるのだから、テーマを絞り込んだ本作のような一点突破型の話こそがよく合うと思います。アニメ作品としての純粋な出来で言えば高評価しにくい作品なのでしょうが、私にとっては忘れ難い一本になりました。


『てーきゅう8期』
 今回の主題歌二曲は、うどん子&トマリンか。9期はアネンコフかな?
 それにしても、上級生3人の入部回想話が今頃くるとは思わなかったなぁ~ 笑。


以上です。

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