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6年程で106個(厳密に言うと日本の留守宅にも6個有るのですけど)の茶壷さんが家に居るのが分かりました(猫じゃ無いですので自分からやって来た訳は無いのですが)。
それらを茶壷倶楽部の分類指導に従い、見栄と独断で分類してみました。
古壺(清末〜民初期):何と6個も!と自慢したいのですが、証明書無しですからね。
早期壺(民〜文革) :23個。根拠は、底款が「中国宜興],「宜興紫砂」「荊渓恵孟臣」の お墨付き底款御三家?、それと、蓋款”洪泉”で底款”菊珠”オマ ケとして「共産党賛美の詩」の1個と、底款無し、蓋款”毛治国”と 如何にも文革時らしい1個。皆単孔流です。
怪しいなんて思わず、信じてます。
現代作家壺 :49個。上記に当てはまらず、底款の有る物は、取り敢えず全て此処 に入れて様子を見ることにしました(?)。周其坤、朱丹、呉東君さ ん達の壺には失礼ですが、底款が読めないとか、書籍に載って無い 人達とかが多くて、勉強不足、資料不足の現状では、止む無し可。
その他、2個の台湾壺
お土産工芸品類(蒋容さんのもありますよ)
完全コピー品(顧景舟さん、楊芳謹さんとか)
正体不明の象の釦で、肌の粗い(レンガよりも)直筒壺や、五彩色花紋の提梁壺 とか、胴体と蓋が合わない(色、大きさ)壺とか。
完全に紫色の壺(素晴らしい色と思って随分淹れていたのですが、怪しい?とい う一言で、使用禁止 - 底款も「大清乾隆年制」ですからね)
という結果になりました。
現在、中国宜興壺の中から手頃なサイズの水平壺を抜き出して特訓養壺していますが、独り飲茶ですので、就寝時には岩茶とプーアルで腹がガボガボ。将に迷壺の道に彷徨うの感と言いましょうか。どなたか付き合って呉れる人は居ないですかね。尤も、我がティールームは日本ではありませんけど。
クアンタン、マレーシアより、
平野
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