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次回のお茶会にわたしも出席させて下さい、と書きたいところですが、6千kmはちょっと遠いですね。代りに岩茶を代理出席させましょう。皆さんのお茶と重ならない様に鉄羅漢ではどうですか。Hideさん、DHLで送りますから住所を連絡して下さい。
昨夜はお茶屋の主人が台湾に六年半住み着いているという米人の茶人の紹介がてら我が茶室で茶会となりました。茶屋の主人宅で、ベジタリアンSteam Boat(鍋)をご馳走になった後、マンダリンを巧みに操る米人が台湾から持ち寄った100年物のジャスミン茶(緑茶ベース)を10煎程(20煎以上は出るのに、と米人は残り惜しげな表情)楽しみ、それから我がアパートの茶室に場を移し2001年鉄羅漢と宋聘號(ミレニアムジャスミン茶に敬意を表して4g供出、残るは20g前後)ということで、いとも盛り上がり、明けは1時過ぎ。この米人、長袖シャツの下から色付きの刺青が覗き、高知で裏千家、大徳寺で禅を修行(別嬪の高知女がガールフレンドだったんだって)、インドでは、空中に浮かぶヨガのグルを目の当たりにした(Etc..)という得体の知れぬ45歳前後の男で、専攻が哲学。お終い頃には "What is I?" とわたし達を禅問答の世界に誘ったのでした。
強く印象に残ったのは、彼のお茶の飲み方で、陳年茶の場合、普通に淹れた後、水出しでOver nightを数回、最後には沸騰前くらいの湯で30分程煮て飲む。こうすると1ヶ月以上も毎日楽しめる!..だって? わたしは、6−7煎くらいで止めると言ったら、何てことを!とばかり、とてつもない彼の方法を説明してくれました。
折角付いた茶渋をブラッシングで洗い落とすのを如何思うか(お茶屋の主人がやっていること)
意地悪質問をして二人に議論させました。結論が出たのか分かりません(マンダリンでやっていたので)、後で訊いて置きます。
昨夜はぐっすり眠れました(いつもですが)。
平野
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