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お茶会のご案内

 投稿者:hide  投稿日:2009年 2月25日(水)23時08分5秒
  来る3月15日(日)の午後、お茶会を開きます。
今回は、平野様から貴重なビンテージ2001年と2005年の鉄羅漢と、岩茶・茗叢老君眉2005年をいただきましたので、みなさまにご披露いたします。
そのほか、愛子さんの2008秋祥華のおとんの鉄観音、2008龍井、台湾・梨山冬茶ほかを用意しております。
会場は伊丹市内の某所(前回と同じ)、会費は3000円の予定です。
軽食およびワインも少々(いや、たっぷりと)用意します。
定員10名様です。
ご興味のあるかたはお問い合わせください。
 

お茶会

 投稿者:平野東司  投稿日:2009年 1月30日(金)12時53分50秒
  次回のお茶会にわたしも出席させて下さい、と書きたいところですが、6千kmはちょっと遠いですね。代りに岩茶を代理出席させましょう。皆さんのお茶と重ならない様に鉄羅漢ではどうですか。Hideさん、DHLで送りますから住所を連絡して下さい。
昨夜はお茶屋の主人が台湾に六年半住み着いているという米人の茶人の紹介がてら我が茶室で茶会となりました。茶屋の主人宅で、ベジタリアンSteam Boat(鍋)をご馳走になった後、マンダリンを巧みに操る米人が台湾から持ち寄った100年物のジャスミン茶(緑茶ベース)を10煎程(20煎以上は出るのに、と米人は残り惜しげな表情)楽しみ、それから我がアパートの茶室に場を移し2001年鉄羅漢と宋聘號(ミレニアムジャスミン茶に敬意を表して4g供出、残るは20g前後)ということで、いとも盛り上がり、明けは1時過ぎ。この米人、長袖シャツの下から色付きの刺青が覗き、高知で裏千家、大徳寺で禅を修行(別嬪の高知女がガールフレンドだったんだって)、インドでは、空中に浮かぶヨガのグルを目の当たりにした(Etc..)という得体の知れぬ45歳前後の男で、専攻が哲学。お終い頃には "What is I?" とわたし達を禅問答の世界に誘ったのでした。
強く印象に残ったのは、彼のお茶の飲み方で、陳年茶の場合、普通に淹れた後、水出しでOver nightを数回、最後には沸騰前くらいの湯で30分程煮て飲む。こうすると1ヶ月以上も毎日楽しめる!..だって? わたしは、6−7煎くらいで止めると言ったら、何てことを!とばかり、とてつもない彼の方法を説明してくれました。
折角付いた茶渋をブラッシングで洗い落とすのを如何思うか(お茶屋の主人がやっていること)
意地悪質問をして二人に議論させました。結論が出たのか分かりません(マンダリンでやっていたので)、後で訊いて置きます。
昨夜はぐっすり眠れました(いつもですが)。

平野
 

新年快楽

 投稿者:hide  投稿日:2009年 1月29日(木)01時54分12秒
  旧暦の新年が26日、中国ではここからが新年となるようです。
あらためて、新年快楽。おめでとうございます。

先日、いつも愛子さんから分けてもらう「祥華のおとんの鉄観音 '08秋茶」が届きました。
お茶会をしたいと思っています。鉄観音のほか、前回のお茶会には間に合わなかった'08龍井、友人が台湾から持って帰ってくれた梨山冬茶など用意しています。
2月〜3月の土日、祝日にお茶会を開きたいと考えていますが、参加ご希望の方は、ご都合を連絡ください。
軽食も用意するつもりです。会費は3000円前後の予定です。
 

正月と旧正月の合間に

 投稿者:平野東司  投稿日:2009年 1月24日(土)23時50分17秒
  明日は旧暦の大晦日。正月は店を閉めるので、お茶と茶器の1日大セールをやるから是非いらっしゃい、という電話の誘いに乗り、朝食の定番、大盛スープ麺を華僑食堂で胃に納め(120円)、1ヶ月振りに店に行きました。成る程5割引だと随分安くなる。見ている間にSold Outの札が増えてゆく。数量限定との由だから、早い者勝ちなのか。Hideさんの忠告を胸に秘め、見るだけを決め込み、サービスのプーアル(宋聘號にしては今一)を飲み続ける。
2時間も居て、帰りの車が中々来ない。後30分という電話が来た後、とうとう虫が動き出し、ミニ盆栽用の紫砂小鉢を5個(2個は民国)、香港出の60年代のプーアル500g(散茶)、去年の秋摘み南山秋瑞(鉄観音)と、何てことは無い、立派な買い物をしてしまった。御代は後でだけど、払うことには同じだ。正月だから、まー良いか(理由は何とでも付く)。
小鉢は鉢植が趣味の日本の友人の奥さんにプレゼントしよう。珍しいから喜んで呉れそうだ(下心無し)。
折角正月を日本で過ごしに戻ったのに、とんぼ返りで1月5,6日とソウルに出張。実は韓国は初めてなので気分は浮き浮き。
6日の昼食後、ソウル支店のスタッフに頼み骨董街へ。その中の、とある店に朱泥壺が5個程並べあるのが目に入った。椅子に座っていたオーナーらしき女性にチョット見せて下さい、、。
でも彼女は無言。日本語も英語も通じない。同行の運転手に頼んで返事を促すと、”売り物じゃないよ”、と素っ気無い一言。駄目だと言わんばかりの素振りを無視して、彼女の目の前の一個を手に取り、肌胎を目と指で愛で、底を見る。何と、竹刃書きらしき流暢な詩と孟臣。何やら本物見たいだぞ(確証を持て無い悲しさ)。多少粗い肌、しっかり焼き締められた薄手引き(蓋が開かなかったので重さからの想定)、大紅袍の湯色の如き透明感のある輝く朱色。堂々とした容姿。今迄見続けて来たコピーとは迫力が全く違う。女主人がずーと心配(迷惑)そうな顔をしていたので、慎重に元の場所に戻しましたが、他の4個を手に取らなかったのは、茶壷倶楽部のメンバーとしては失格。韓国も中国茶が盛んで、お金持ちの中には超級コレクターが居ると聞いてますが、あれは、その超級の一部だったのでしょうか。
確認の為に再度の韓国行きを想っています。
さっき買ったプーアルは当たりだと思います。
 

(無題)

 投稿者:平野東司  投稿日:2009年 1月 1日(木)01時38分24秒
  恭嬉発財!
典型的なチャイニーズニューイヤーの挨拶言葉の一つです。
御発展されてお金持ちになるのはとても嬉しいですね、くらいの意味としか思えませんね。
大阪の「儲かってまっか」もえげつない表現だと思いますが、日常使っていると、とても
スムーズに耳に入るのでしょう。
皆様のご健康とご発展をお祈り致します。
 

賀春

 投稿者:hide  投稿日:2009年 1月 1日(木)00時35分50秒
  新年あけましておめでとうございます。
最近は多忙と気力不足のためサイトの更新がほとんどできず、せっかくHPを訪問してくださった皆様につまらない思いをさせていること、たいへん申し訳なく思っております。
新しい年を迎え、気分新たに、少しずつ情報発信していきたいと思っています。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

茶仙の壺

 投稿者:平野東司  投稿日:2008年12月25日(木)22時47分42秒
  Merry Christmas!
Hideさん、ちょっとハイレベルの話で、何回も繰り返して読みましたよ。
茶道幾千年〜、今尚茶仙の壺を尋ぬるか〜。
気が付いたら、それは何時もHideさんの前に在ったということですか。
岩茶房の左能さんは、「あなた、お茶はシンショウを潰すよ」と警告して呉れました。
茶壷だけでなく、茶葉も含め、「茶」が深い観念の世界へ繋がるポータルで、入り込むと正気を失う」、という意味でしょうか(まあ、初対面のビギナーに対してでしたから、茶壷は適当にして、うちの最高のお茶を買いなさい、という程度かな)。
昨夜は、仕事上の知人、且つ茶友である中国人と白鶏冠、鉄羅漢で2時間程ダベリました。2004年産で、「鉄」の方は燻味が抜けて程よい茶気で、ホットしましたが、「白」は薄平たいライチの味と苦味が勝ち、駄目でした。彼は「こりゃ、客に出せないな、でも茶葉にはサイクルが有るから、1ヶ月後には戻るかもよ」と放言して帰りました。プラスティック包装されていたプーアルを、遅ればせながら全部開放しましたが、三分の一(8枚程度)が黴臭を帯び、これ又心配です。彼らとは後50年は一緒に過ごすつもり(私は110歳超)なので頑張って貰わねば。空きっ腹にグリーンプーアルを4煎。そろそろ晩飯を作ります。
 

(無題)

 投稿者:hide  投稿日:2008年12月24日(水)23時22分15秒
  平野様
これぞという茶壷に巡りあいたい!。実際に使ってみなければ本当の良さはわからないと、そう思って、これはさらに良さそうだと思うものを無理してでも手に入れてきました。しかし、きりがないのですね。
はじめの頃は知識や経験がふえていき、どんどん世界が広がっていくのがうれしかったのですが、だんだんとそれほどの感動が得られなくなり、これは買って失敗だったと思うものも増えていきました。一番気に入って使っているものより、さらに良いものでないと価値がないように感じるわけです。新しく買った茶壷がさらに良いもので満足したときは、それまで使っていたものが価値のないもののように思ってしまいます。
そして購入費用も高くなっていき、経済的にも苦しくなっていきます。苦しくても道を究めるためには必要な投資だ、と自分に言い訳して次々と買ってきましたが、最近は少し考え方を改めました。自然に、こだわらず、あるがままを楽しむ。足るを知り、すべてのことに感謝する、というのが幸せな生き方ではないかと思うようになりました。それでも、ほしいものがあると、これを買ってあげたら店の人も喜ぶし、買ったほうもうれしいし、みんなハッピーになれるなんて理屈づけをして買ってしまいます。煩悩からはなかなか逃れられないものです。
 

呉東君壺、朱丹壺、おーい、茶壷よ!

 投稿者:平野東司  投稿日:2008年12月24日(水)15時21分12秒
  呉東君の壺は紛れも無く底槽青泥でしょう。「仕上げ」という張さんの説明を素直に「作成」と取れば良いのに、深読みと言うか、捻じ曲げたりして恥ずかしい限り。
日本の茶館とは、その通りです!朱丹のアトリエでの直売値段と比べて、そんなに高くは
無かったのですが、その前の価格からの上昇速度に気持ちが着いて行けなかったのです。
そして、買えなかった壺とは、Hideさんがギャラリー展示している大紅泥製の逸竹壺です。良く考えてからと言う意味で「取っといて下さい」とお願いして、結局そのままになりました。今でも、あの茶壷で清香系を泡茶したら貴族の様な気分になるだろうな、と想像したりしますが、吸い込みが大きい土の様ですね。朱丹壺の中では、140cc辺りの石瓢壺を愛用してました。磨きを掛けてないチョット粗めの黒味(宜興流で言えば青味か)掛かった清水泥製です。蓋釦が錦帯橋型、且つ小さくて滑らかなので、熱湯を注いだ直後は熱くて、滑り易く、扱い難いのが欠点です。鉄観音、龍井、岩茶、更にはプーアル迄淹れて(邪道)試しました。良い茶壷だと思いますが、このところ新しい茶壷のテストに追われて、ご無沙汰してます。使い出すと又しばらく使うので、飽きが来た訳では無いとは思います。
それにしても、これぞという茶壷に早く巡りあいたいものです(そしたら、もう買わずに済むから?)。今夜はクリスマスイブ、久しぶりに岩茶シリーズで夜を過ごそうかな、と思います。
 

(無題)

 投稿者:hide  投稿日:2008年12月23日(火)15時11分53秒
  平野様
呉東君の底槽青泥の茶壷は、私も老地方さんで1個買って持っていますが、なかなかいい土と思います。上塗りではないはずです。また、この作家は仕事が非常に丁寧です。土のよさの判断はなかなか難しく、私も老地方の張さんにいろいろ教えてもらっています。
朱丹壷を置いている茶館とは香韻さんのことでしょうか?私も以前に何度かそこで見せてもらいましたが、あまりの値段にあきらめました。朱丹さんの茶壷は綺麗で潤いがあって魅力があるのですが、日常的に使うには飽きがくるかもしれません。私のもっているのも茶会用には小さすぎるし、今はお蔵入りです。
 

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